2017年10月11日水曜日

スズキ本社東通用門前宣伝

 9日朝、スズキ東側通用門前で嶋田初江静岡8区予定候補者と一緒に訴えをしました。

 安倍首相は、「森友・加計疑惑」を隠したまま臨時国会の冒頭で解散をしました。国民の批判に追い込まれた末の大義のない解散です。多くの人は怒りを募らせています。

 今回の総選挙、「市民と野党」の共闘で安倍政権にさようならの審判を下すチャンスです。マスコミの多くは3極の対決と報じていますが、希望の党や維新は自公政権と大きなちがいはありません。真の対決は、”二極対決” 自公と希望や維新対”市民と野党の共闘(共産、立憲民主、社民と市民連合など)となっています。



北朝鮮問題、子育て教育問題を国難と安部首相はいいましたが、憲法違反の戦争法を強行して危機をつくり、北朝鮮には対話拒否の圧力のみ、アベノミクスで貧困と格差をつくった責任は安倍政権そのものです。「国難」を作ったのは安倍さんです。

 税金は支払い能力のある大企業と富裕層からしっかり負担してもらう必要があります。1%の富裕層のためではなく、99%の国民のための経済政策が大事です。などの訴えを行いました。






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