2017年8月11日金曜日

サルスベリ(百日紅)の花

庭や公園で鮮やかなピンク色の花をつけた樹木は?

暑いこの時期、空の青さに映えるピンク色の樹木サルスベリ(百日紅)の花が目につきます。
写真は東区の住宅地の中にある小さな公園のサルスベリの花です。咲き誇っている姿に勇気をもらっています。

サルスベリ(百日紅)の由来はこんなところからきているようです。

 サルスベリの別名「百日紅(ヒャクジツコウ)」は、朝鮮半島の悲しい恋物語に由来しています。昔、旅をしていた王子が竜神を退治し、生贄にされていた娘を助けました。二人は恋人となり、100日後に再会するという約束を交わしますが、娘は約束の日を目前に他界してしまいます。その後娘のお墓から紅色の花が咲く木が1本生えてきたことから、村人たちはこの木を「百日紅」と名づけたそうです。




2017年7月29日土曜日

スズキ相良工場未払い賃金500人に1千万円未払い?

 スズキは24日、相良工場で行っていた始業前の体操や朝礼などを労働時間に含めるべきだと島田労働基準監督署から是正勧告を受けて改善したことを明らかにした。
未払い賃金は、昨年6月から今年2月の期間で約500人に約1千万円で既に支払済。

 3月に相良工場の期間社員が島田労働基準監督署に労働基準法違反の是正申告をおこい、労基署が4月に工場を調査し是正指導をした。
 
 未払い賃金は労働者が労基法違反として労基署に申告して是正が図られたものですが、スズキの体質問題として次のような根本問題があると考えます。

  1) 昨年6月といえばスズキは燃費不正問題で全社で法令順守の徹底を図っていた時期
  2) 労働者は申告前に上司に是正を申し入れていましたが会社は応じなかった
  3) 約500人に約1千万円の未払い金額は未払いの実態のほんの1部分である上、未払い分
     は過去2年間さかのぼって支払う必要がある
  4) スズキは過去に何回も労基署の立ち入り調査指導をうけるも、法違反(サービス残業)が
     繰り返されている

 未払い賃金、いわゆるサービス残業は企業犯罪である。企業は儲けを上げるために常に賃金を低く抑え、働いた分も少なくしようとして企業間競争に勝ち抜こうします。

 ただそのような会社のやり方に対抗して労働者の利益を守り向上させるため労働組合があり、個人ではなく組織として会社と交渉して利益を守るのが労働組合です。

 サービス残業は声をあげれば是正できます。実態をぜひお寄せください。

 スズキが法令順守して、従業員・家族・関連企業そして地域社会から信頼される企業になってほしいと願っています。

 写真は24日、静岡朝日テレビが放映した画面の写真です。










2017年7月11日火曜日

スズキ東側通用門前の恒例宣伝

 スズキ本社、東側通用門前で恒例の宣伝を行いました。
梅雨の晴れ間、太陽が照り付ける暑い日でしたが暑さに負けず元気に訴えました。

 2日、投票の東京都議会選挙で自民党が歴史的惨敗、都民ファーストという大きな勢力が出るなか日本共産党は改選議席にプラス2議席の19議席に躍進しました。

 自民党の大幅後退は、安倍首相の加計問題など国政私物化、憲法に自衛隊を明記する改憲宣言、国民には説明を怠り数の力で法案を強行するやり方にたいしてレッドカードを突き付けました。

 スズキの株主総会が6月29日行われました。今回は、議長を鈴木社長が行い今までの鈴木会長から交替しました。剰余金の処分で株主配当は前年の32円から44円、前年比137%の大幅アップがきまりました。

 スズキは今年の賃上げで1500円の回答をしましたが、年収の比較では自動車メーカーの中では最下位は変わりません。

 「人への投資」を長期的に考えて早急に実施する時期ではないでしょうか。



2017年7月4日火曜日

賃金格差解消求めストースロバキアのVW工場

  スロバキアのドイツ自動車大手フォルクスワーゲン社の工場で労働者が大幅な賃金引上げを求めてストライキに入っています。

  労組の賃上げ要求は16%、欧州各地のVW工場の賃金に比べて、スロバキアの労働者が最低であるためです。

  スロバキアの賃金水準は、ドイツの約3分の1。「最高品質の高級車を最高の生産性で製造している企業が、西欧の3分の1しかスロバキアの労働者に払わない」のかの主張は当然です。

2017年6月28日水曜日

 6月27日、スズキ西側で恒例の門前宣伝を行いました。

 前日には14歳の将棋プロ棋士の藤井四段が公式戦29連勝という偉業を達成したという明るいニュースも紹介しました。

 スズキ本社の高塚では長時間労働が続いています。共産党スズキ支部が実施した夜8時から12時までの退社人数は約2400人です。従業員数の40%にもなります。なお10時以降(深夜時間帯)は600人で10%になっています。

 長時間労働は、仕事に必要な人が不足しているため遅くまで残業して仕事をこなしています。併せてスズキでは「残業なしでは普通の生活ができない」ため人手不足を承知で「残業でカバー」する傾向が労使双方にあります。

 長時間労働はサービス残業が含まれているため大問題です。今年も従業員から、「毎日25時26時まで仕事をしても残業は付けられない」という深刻な実態も寄せられています。

 長時間労働の是正とサービス残業根絶には、労働時間の管理を従業員の申告制から、会社が責任をもってICカードなど客観的方法で管理しなければ問題の解決はできないと考えます。

  本社では入出門時にICカードが導入されました。この制度を労働時間管理に活用すれば解決が図られると思います。他社では既に導入されています。職場から声を上げていきましょう。



2017年6月21日水曜日

最高益のニッポン株式会社 スズキは34位

 最高益を更新しているニッポン株式会社! こんな記事が日経新聞に発表されました。
生活の中で大企業が最高益をあげているという実感はありません。

 なぜかといえば毎年、少しでも生活をよくしたいと会社と賃金の引き上げ交渉をしますが、会社は「苦しい」、「将来のためにはガマンしてくれ」といって要求に答えてくれません。

 今年3月期の日本の上場企業の決算結果から純利益の多い順に並べた表が次の表です。
日本の有名な大企業が並んでいます。トップはトヨタです。日本の大企業は、社員の賃上げ要求には答えてくれませんが、最高益をあげています。

 スズキは34位にランクされています。そしてスズキは、営業利益、経常利益、純利益ともに史上最高の決算をあげたました。 賃上げや手当の改善には十分な源資はあるということではないでしょうか。




 

2017年6月15日木曜日

人に値する真の「働き方改革」を

政府は「働き方改革」の名のもとに大企業の使い勝手の良い”働かせ方”改革?を企んでいる。長時間労働(残業上限は100時間以内)、時間管理なしの裁量労働制、金銭的解雇をみとめるなど・・。
 いま、働き方改革を議論するのであれば、電通の高橋さんのように働き過ぎて過労死するような働き方、低賃金で働く多くの非正規労働者がいる現実を変える「働き方改革」こそ必要であると思う。
 スズキでも技術部門や営業職場では長時間労働が常態化している。子供から「お父さんはどうして土日しか帰ってこないの?」と言われている。
 だだ働き、いわゆるサービス残業もなくなっていない。労働時間管理は企業が責任をもって行うよう厚生労働省も指導をしている。入出門管理にICカードが導入されました。従業員の申告制から会社が機械を使って客観的に管理する方法に改めていくことが求められている。